【4人家族で軽ワゴンはアリ?】エブリイ14年乗った本音レビュー!ハイエースとの年間維持費差13万円

4人家族と白いスズキ・エブリイワゴン、背景にトヨタ・ハイエースが並ぶ比較イラスト。「年間13万円浮いた!10年で130万円。車がタダで買えるレベル。」という維持費節約を強調するテキスト入りのアイキャッチ画像。

ファミリーカー=ミニバンという「呪い」を解いてみた

この記事では、

  • 4人家族で軽は現実的か?
  • ハイエースとの維持費差
  • 14年乗った本音レビュー を全部正直に書きます。

「子どもが増えたら、次はセレナ? アルファード? それともステップワゴン?」
世の中の「ファミリーカー=ミニバン」っていうアタリマエの普及度、ほんまに凄くないですか?(笑)

でも、わが家が選んだ道は、その真逆。
家族が増えるごとに、車をどんどん小さくしていきました!

今回は、独身時代「こだわり車」に乗っていた夫婦が、なぜあえて中古の軽ワゴン「エブリイ」に辿り着いたのか。

もし、車の買い替えで130万円浮かせられたら、アナタは何をする?

私はそのお金で『家族とのキャンプ時間』を買いました。

車を小さくしたことで手に入れた「お金と働き方の自由」について、鼻息荒く語らせてくださいっ!


4人家族で軽ワゴンはアリ?結論から言うと…

結論から言うと、4人家族で軽ワゴンは“アリ寄りのアリ”です!

特に、軽自動車「1台」をメインのファミリーカーとして使いたいと考えているご家庭にとっては、かなり現実的で、むしろ最適解になり得る選択肢だと思っています。

維持費の安さ、取り回しのしやすさ、最近の軽ワゴンの室内空間の広さを考えると、「思ってたより全然いけるやん!」というのが正直なところです。

ただし、もちろんデメリットがゼロというわけではありません。
軽ワゴンならではの弱点や、使い方によってはストレスになるポイントもあります。
そのあたりのリアルな部分は、記事の後半でしっかり本音レビューしてますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!


趣味に全振りした「こだわり夫婦」が、なぜ愛車を捨てたのか?

まずは、わが家の「極端すぎる」車遍歴から聞いて!

私たち夫婦は、独身時代から揃ってスノーボード、サーフィン、キャンプが大好き。 なので2人揃ってアソビに全振りした車に乗ってました。

  • マメイーヴ・パパ:ハイエース(独身時代の愛車) 「荷物積んでナンボ! どこでも寝れる!」という、まさに走る倉庫。
  • 私(妻):ジムニー(独身時代の愛車) 「雪道、山道最強! 女1人でも雪山通ってました!」という、こだわりモンスター。

そんな、趣味の塊みたいな車に乗っていた2人ですが、結婚し、子どもが生まれ……そんなタイミングでパパのデカいハイエースが故障して……。

「買い替えだな」ってなったとき、ふと思ったんです。

「このデカい車を維持するために、私ら必死に働いてへん?」

自動車税、高いガソリン代、保険料。
狭い道や駐車場で「擦らんように……」と冷や汗をかく毎日。(これは主にわたし🤣)

そのストレスとお金、もっと別の「楽しいこと」に使えるんちゃう?

そこで浮上したのが、「軽ワゴン」という、究極のミニマルな選択肢でした。


ハイエースから軽へ。リアルな年間維持費はいくら変わった?

「軽は安い」って、みんな言うけど。実際いくら変わるの?

ここ、ふわっとじゃなくリアルな年間支出ベース(走行10,000km想定)で比較します。

項目トヨタ ハイエース(2.0L)スズキ エブリイワゴン差額
① 自動車税約39,500円10,800円▲28,700円
② 重量税(年換算)約16,400円約3,300円▲13,100円
③ 任意保険目安約110,000円約65,000円▲45,000円
④ 燃料代(170円/L)約188,000円約141,000円▲47,000円
年間合計約353,900円約220,100円▲133,800円
ズボママ
ズボママ

年間13万円差。
つまり、月々11,000円が勝手に貯金される仕組み

■ 5年乗ると? → 65万円

■ 10年乗ると? → 130万円

これ、中古エブリイ1台ほぼ買える金額です。

13万円でも凄いけど、実はいっそ『車を手放す』という極論に挑戦したこともあります(笑)
実は、今回の話の前に「車2台から1台断捨離してみた」ことがあるんです。その結果、浮いた金額はなんと年間32万円。 「車を小さくするか、いっそなくすか」で迷ってる人は、こっちの修羅の道(?)の記事も参考にしてみてね!

固定費を削る=「働かずに手取りを増やす」

副業で月1万円稼ぐのって、簡単じゃない。
でも車をダウンサイジングすると、月あたり約11,000円の固定費が消える。

ここで、ズボママ流の「お金の捉え方」を一つ。

私は「固定費を月1万円削ることは、副業で月1万円稼ぐのと同じ、いやそれ以上の価値がある」と思ってます。
なぜなら、浮いたお金は「1秒も働かずに手に入る非課税の利益」だから!

「節約は副業の一部」!固定費を削れば、働き方はもっと自由になれる。

ズボママ
ズボママ

💡 ズボママの「非課税利益」シミュレーション

  • 残業・パートで月1.1万円稼ぐなら: 月11時間の労働 + 所得税・社保負担 = 自由な時間が減る…
  • 車をエブリイに替えて月1.1万円浮かせるなら: 0時間の労働 + 非課税 = 自由な時間が増える!✨

どっちが賢いズボラか、一目瞭然やんな?

ナデシコが赤ちゃんの頃(生後9か月!)から毎週末キャンプに繰り出せたのは、この「心の余白」があったからです。

売るかどうかは後で決めたらいいんです。まずは『数字』を見るのが、自由への最短ルート!
うちの車、今売ったらいくら?って気になったら、まずはカービューでサクッと調べてみるのが吉。数字を出すだけで、家計の未来がパッと明るくなるよ!

carview

なぜ「エブリイワゴン」なのか?ズボラミニマリストが惚れた3つのメリット

数ある軽自動車の中から選んだのは、スズキの「エブリイワゴン」。
配送のお兄さんの車……と侮るなかれ! これがもう、ズボラ主婦にはたまらん最強の相棒だったんです。

1. 【積載力】「ハイエースのミニ版」という懐の深さ

後部座席をパタンと倒せば、そこには広大なフラット空間。「これ、ハイエースの弟分やん!」ってパパも納得。 ベビーカーも、オムツの買い溜めも、業スー帰りの大量の袋も、適当に放り込めるのがズボラには最高なんよ。

  • こんな人に向いてる: 荷物もしっかり載せてお出かけしたい人。
  • 向いてない人: シートアレンジが面倒、そのままガンガン積みたい人。

2. 【機動力】狭い路地や駐車場もスイスイ!

団地の駐車場やキャンプ場までの細い道。「隣の車スレスレ!」な恐怖から解放されます。 雨の日に子どもを降ろすのも、軽のスライドドアなら全開でいける!

  • こんな人に向いてる: 狭い道ですれ違う時に「あ、どうしよ」と緊張する人。
  • 向いてない人: 高速道路でグイグイ飛ばしたいパワー重視の人。

3. 【キャンプも余裕?】小さく乗って、大きく楽しむ

「軽で4人キャンプ?」積めます。なんなら余裕……は言い過ぎた🤣
「夜逃げか?」ってくらい荷物パンパンになるけど載せます!(パパが)
四角いボディを隅まで使い切る「テトリス収納」は快感!(パパが)

  • こんな人に向いてる: 「シンデレラフィット」という言葉が好きなアスリート気質な人。
  • 向いてない人: 「大は小を兼ねる」って言葉が好きな荷台の管理にストレスを感じたくない人。
スズキ・エブリイワゴンの荷室いっぱいにキャンプ道具を隙間なく積み込んだ「テトリス収納」の実例写真。クーラーボックスや収納コンテナ、キャンプ用品がパズルのように積まれている様子。
自称「夜逃げスタイル」のテトリス収納(笑)。パパの執念が詰まった、軽ワゴン積載の限界突破スタイルです🤣

キャンプ場のサイトにちょこんと停まったエブリイ、なんか「こなれ感」あって、私は好きなんよなぁ。

晴天のキャンプ場サイトに駐車し、バックドアを開けてキャンプ道具が満載状態のスズキ・エブリイワゴン。ルーフキャリアにも荷物を積み、使い慣れた「こなれ感」が漂うアウトドア風景の写真。
青空の下、広々としたキャンプサイトにちょこんと停まる愛車エブリイ。荷物満載で使い込まれたこの「こなれ感」が、たまらん好きなんよなぁ。

査定って、電話が鳴り止まないイメージで怖いやん?(笑)忙しいパパ&ママには、やり取り1社だけでOKなユーカーパックが断然おすすめ。余計なストレスは1ミリもいらんよね。ポチった瞬間に電話が鳴り止まない……なんて悪夢とはおさらば!やり取りは1社だけでOK。


軽ワゴンって実際どう?14年乗った本音レビュー

なんにでもメリットがあれば、もちろんデメリットもある。
14年間乗り倒したわが家が語る、軽ワゴンの本音レビューをしていくよー!

  • ✔ 高速道路はパワー不足: 4人と荷物満載やと左車線キープ族になります。「安全運転でええやん」とポジティブ変換!
  • ✔ 横風は注意: ハイルーフタイプは強い横風の影響をモロ受けます。
  • ✔ 燃費はそこまで良くない: 実燃費は11〜13km/L前後。最近のミニバンの方がいい場合もあります。
  • ✔ 街乗りは最強: コンパクトで機動力抜群。ワンオペ育児のお出かけにはデカい車より全然いい!

ただし注意。軽にもコストはある

ここ大事。「全員に軽が正解」ではありません。以下に当てはまる方はストレス増えるかも。

  • 高速道路がメインの人
  • 年間2万km以上走る人
  • 子どもが大きくて大量の部活送迎がある人

でも、「街乗り中心」「週末レジャー」「維持費を抑えたい」層には、軽ワゴンはかなり合理的な選択です。


子供たちと共に歩んだエブリイちゃんとのお別れ

そんなわが家の小さくて頼もしい相棒エブリイちゃんでしたが、ナデシコが産まれた年に新車で購入して14年。走行距離13万キロ。 先月ついにターボが故障し、修理見積もりは30万超え……。 「エブリイちゃん、今までありがとう!」と、乗り換えを決めました。

じゃあ、次の車なににするよ?

家族会議では「デザイン重視のオシャレカー?」「ミニバン連合に加入?」と夢は膨らみましたが、結局選んだのは……

またまたエブリイワゴン!そして中古!

14年間軽ワゴンで遊び倒して、乗り尽くして、長所も短所も知り尽くした結果、わが家に「ちょうどいい最適解」はエブリイワゴンってなったんですよね。


中古エブリイを選ぶときのチェックポイント

  • ✔ エンジンとターボの状態: エブリイワゴンは重い車体をターボでグイグイ引っ張るため、エンジンへの負荷が大きめ。整備記録簿を見て、3,000〜5,000kmごとにオイル交換されているか。
  • ✔ ミッションの選択: 予算重視ならタフな「4AT」、燃費・静粛性重視なら「CVT」を。
  • ✔ 走行距離目安: エブリイワゴンのような「ターボ車 + 重い車体」という組み合わせの場合、走行距離の捉え方は普通の軽自動車よりも少しシビアに見るのが正解 。3万〜6万kmあたりが一番コスパが良く、リスクも低いゾーン。
  • ✔ 下回りとスライドドアのサビ: 覗き込んで確認必須!

わが家の2代目【中古エブリイワゴン】のスペック

パパが執念で探し出した2代目エブリイちゃんはこちら!

  • 年式: 平成28年式
  • グレード: PZターボスペシャル(最上級グレード!)
  • 走行距離: 1.6万キロ
  • 車両本体価格:128万円
  • 支払総額: 約141.5万円(タイヤ新品交換・県外登録費・納車整備・その他諸経費 込み)

「14年で130万円浮かせたお金で買った」と考えたら、実質タダ(!?)みたいなもん。車が車を連れてきたようなもんです(笑)。


まとめ:正解は「世間」じゃなく「自分たちの物差し」で決める!

「家族が増えたら大きい車」 「軽自動車ってなんか貧乏くさくない?」

そんなアタリマエや偏見を一度手放してみたら、驚くほど身軽になれました。

  • 運転のストレスを減らす
  • 家計をスリムにして、自由を買う
  • でも、遊びは妥協しない!

これが、ズボラクティブ流の「車の持ち方」。

車を小さくしたんじゃない。

不安を小さくして、自由を大きくしただけ。

世間の正解より、自分たちの「ちょうどええ」を大事にしていこーぜ!

キャンプサイトで焚き火と大型テントの横に佇むスズキ・エブリイワゴン。軽自動車という選択が、豊かなレジャーと家計の余裕を両立させていることを示すライフスタイル写真。
車を小さくしたんじゃない。不安を小さくして、自由を大きくしただけ。この景色こそが、わが家の「ちょうどええ」正解なんです。

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