【団地収納の救世主!?】布団卒業で“ベッド革命”!ズボラ母がラクしてスッキリ暮らす方法

ズボラ母がベッドの前でピースサインをするイラスト。布団をたたんで「布団、卒業します!」の文字。

団地に住むなら必ずぶち当たる「収納問題」。

特に布団。かさばる上に、毎日の上げ下ろしが「修行レベル」だと思ったことはありませんか?

この記事では、ズボラ母ことズボティブ・ママが「布団生活を卒業してベッドにしたら、団地の収納と暮らしが激変した!」体験を本音でレポートします。

「団地でも快適に暮らしたい」「布団がツラい…」と感じている方におすすめのリアル解決法です!


ズボラ母ことズボティブ・ママも、引っ越し前は「すのこ+布団スタイル」で奮闘していました。

でも…気づけば心の中でこんな声がダダ漏れに。

「布団の上げ下げが、もう修行どころか拷問…」
「すのこにカビ生えそう…ってか、カビ注意報発令中?!」
「疲れ果てた夜に、布団を敷く『おかわり修行』なんて無理!」

結果、「今日は敷きっぱなしでいいか」と、開き直る日々(笑)
とにかくズボラにはハードル高すぎな布団生活を続けてきました🤣

そんな状況にピリオドを打つべく、ズボラ母は引っ越しを機に「布団卒業」を決意!🔥
わが家の団地収納を劇的に変えた「ベッド革命」について、リアルな体験談をお届けします!


直置きマットレス、ズボラ的にはアリかナシか

引っ越しを機に、「もう布団やめよ!」と心に決めた私。

候補にあがった「マットレス直置きスタイル」。SNSでよく見る憧れのミニマリスト感!

でも…ちょっと待ったぁぁぁ!

これ、実際は毎朝マットレスを畳む作業が必要だし、通気性問題、カビ問題、掃除の手間も気になる。

ズボラ母には「毎朝マットレスを持ち上げる」とか修行どころか、もはや拷問!(2回目)

結論→直置きマットレスは上級者向き。ズボラには無理でした!(断言)

💡 ちなみに
マットレスを直置きすると、床との間に湿気が溜まって「カビ」の温床になりやすいです(恐怖)。
ズボラな私たちは、通気性をベッドフレームに任せて、安心して眠りましょう(笑)。


団地収納にも最適!ズボラ母の失敗しないベッド選び3つのコツ

「直置きマットレスは無理!」と悟った結果、ズボラ母はベッド派に決定!

でも、ただのベッドじゃありません。団地暮らしの収納問題を解決する、ズボラ母ならではのこだわりポイントが満載なんです✨

  • とにかくシンプル命!ヘッドボードも棚もいらん!圧迫感が出るし、ホコリ溜まる!
  • フローリングと合わせるため、色はめちゃ吟味!(部屋全体の統一感を出すため、アッシュブラウン系フローリングに合わせて「トープ」カラーを選択✨これ、意外と重要!)
  • 圧迫感を減らすため、高さは低め。床下26cmにして、無印良品の衣装ケースがギリ入る絶妙ライン!これでベッド下を最大限活用できます。

あとひとつ、超大型家具「ベッド」をコンパクト住まい「団地モン」に格納するにあたって気をつけたのは、他の大型家具を置かないこと!

ソファや大きなチェストは置かず、このベッドが唯一の大型家具。これで圧迫感が激減し、部屋全体が驚くほどスッキリしました!

💡 ベッドを置いても狭くならない理由

「団地にベッドなんて置いたら、部屋がパンパンになるんじゃ…?」 そう思いますよね。
だからこそ、我が家はベッド(快適な睡眠)を導入する代わりに、 リビングの「テレビ台」と「ソファ」を断捨離しました!
何かを得るには、何かを捨てる(笑)。
サボテンすら枯らすズボラ母が、大型家具を手放して「余白」を手に入れた話はこちら👇


団地などの狭い部屋に!ズボラ母が選んだ「脚付きすのこベッド」はこれだ!

団地収納で超重要なのが「見えない収納スペース」を活かすこと。

ベッド下には無印良品の収納ケースをIN!

オフシーズンの寝具や毛布、キャンプ道具、防災グッズまで全部格納できます。

「ベッド下は第二の物置だ!」と声を大にして言いたい(笑)。

しかも掃除もラク。もうズボラ母、歓喜です😂

ズボラ母が選んだ、団地モンのシンプルベッドと無印収納ケースの最強コンビ
「ベッド下は第二の物置だ!」と豪語するズボラ母の、団地モン流シンプル快適ベッドスタイル✨

こちらがズボラ母が選びに選び抜いたベッド!楽天で購入したシンプルなベッドフレームに、無印良品の収納ケースをシンデレラフィット。見た目スッキリなのに、収納力はバツグンの名コンビなんです✨

🛌 楽天で血眼になって探した「ズボラ母の理想のベッド」
私がこのベッドを選んだ最大の理由。 それは、「色」です!
ネットで家具を買うときのあるある失敗… 「ナチュラル」を買ったら、家の床と微妙に色が合わなくて「なんか違う…(違和感)」ってなるやつ💦 あれを絶対回避したくて選び抜いたのが、この「トープ」という絶妙カラーです!

  • 色が最高:アッシュ系の床やグレージュな空間に馴染んで、存在感を消してくれる!
  • ヘッドボードなし:ホコリ溜まる場所は排除!
  • 高さ調整可能:無印ケースを入れるために計算された高さ!

「ベッドを置くと部屋が狭く見えそう…」と心配な人こそ、この「床に溶け込む色」を選んでみてください✨

📦 シンデレラフィットする無印ケース
そして、このベッドの下に吸い込まれるように入るのが、 無印良品の「ポリプロピレン衣装ケース(中)」です。
高さ24cmのものを選ぶと、ベッド下(26cm)にシンデレラフィット✨ 私はここに「季節外の寝具」や「防災備蓄」を詰め込んでます!


布団 vs ベッド:ズボラ民に優しいのはどっち?徹底比較!

布団ベッド
通気性△(毎朝干さないと湿気が…)◎(マットレスで調整可能)
掃除のしやすさ○(片付ければ掃除しやすい)◎(下に掃除機OK)
収納性△(布団収納場所の確保が必要)◎(ベッド下収納を最大限活用!)
手間×(毎朝たたむ必要あり)◎(敷きっぱなしOK!)

こうして比較してみると、ズボラ民には圧倒的に「ベッド派」がオススメだと思いませんか?!(笑)


【リアル感想】ベッド導入でズボラ母の暮らしはこう変わった!

「高さ26cmって低すぎない?」と最初は不安でしたが、むしろ大正解!

低めだと部屋が広く見えるし、朝の布団上げ下げ地獄から解放される幸せはプライスレス!

子供の頃からずっと布団だったので正直ベッドって「湿気たりしない?」って思ってたんだけど逆だね、布団の方が全然、湿気るわ(私の体感ね)

あと、やっぱり背伸びして「マットレス直置きスタイル」にしなくてよかった!
あれは、ミニマリスト上級者の専売特許ですね。
私のようなズボラ民には正直向いてないと身をもって実感しました(笑)

いまは毎朝「もう畳まなくていいんだ…」とガッツポーズしてます(ほんとにしてる)😂


まとめ:団地収納の救世主は「寝具の見直し」にあり!

団地収納で悩む人には、まず寝具の見直しをオススメしたい!

「布団卒業→ベッド革命」で、ズボラでもスッキリ暮らせる毎日をGETしちゃいましょう🤭

大型家具を増やさず(これ大事!)、収納スペースを最大限に活用する。これが団地モン収納の鉄則なんです!

「ズボラでもミニマルは叶う!」ストレスから解放されたら、暮らしはもっと楽しくなるんです☺️✨

「もっと詳しく知りたい!」「他の収納テクも知りたい!」という方は、ぜひコメントくださいね!


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寝室の収納は「ベッド下」で確保できました。
でも、団地にはまだまだ「狭い・入らない」場所がたくさんありますよね…(遠い目)。

「じゃあ、キッチンや玄関はどうしてるの?」 「入り切らない荷物はどこにやったの?」 そんな疑問への答え合わせはこちら!

ニトリと無印を駆使した「場所別・収納ビフォーアフター」と、禁断の「息子部屋100円サブスク」の実態を公開してます(笑)👇


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