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ワーママのAIブログ運営術|AIに“担当”を4人つけたら回り出した話

記事・SNS・note・分析のタスクを一人で抱えてパンクしていたワーママが、AIに4人の担当をつけて笑顔で回せるようになった様子を表したイラスト
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結論:AIは「1個に全部やらせる」より「担当を分けた社員」として使うとラク

仕事に育児に時間がない。でもブログはやめたくない。そんなワーママへ、先に結論から言うね。

AIでブログ運営をラクにしたいなら、「1個のAIに全部やらせる」より「担当を分けて任せる」方がいい!

私も最初はそうでした。ネタ出しも記事の相談も添削も、ぜんぶ1個のAIに投げてたんです。

でも、私はいま、AIに4人の担当をつけてます。

ブログ記事を一緒に書く子、SNSを見てくれる子、note運用を手伝う子、データ分析をする子。

その上に「司令塔」を1体置いて、私はその子に「これ○○したいんだけど」と言うだけ。

ズボラでも回るのは、私が1人でがんばるんじゃないから。

チームを組んで役割を分けたからです。

先に大事な前提を1つ。 
私のブログは、全部が一次体験の記事です。
自分が実際にやったこと・感じたことしか書きません。
だから、AIに一から全部書かせた記事は1本もありません
AIの出番は「ネタ出し」「壁打ち」「添削」まで。
書くのはあくまで私です。
ズボママ
ズボママ

これはこれからも崩しません!


そもそもの悩み:時間がない、でもブログはやめたくない

私は40代の働くママ。

平日はフル出勤、家に帰れば思春期の中学生の娘と小学生の息子がいる。

正直、普通にしてたらブログに使える時間は1日1時間あればいい方。
(なんとか工夫してひねり出してますけどね)

でも副業(目標)のブログはやめたくない。
記事も書きたいし、SNSにも出したいし、noteもやりたいし、数字も見たい。

……全部ひとりでやってたら、まぁ当然パンクしたよね笑。

「AIに手伝ってもらお」——そこから始まった、私の試行錯誤の話です。


最初は“二刀流”だった:チャピ子とジェミ男の時代

いきなり4担当を作ったわけじゃないです。最初はもっとシンプルでした。

ブログを始めた頃の相棒は、チャピ子(ChatGPT専用プロジェクト)

ネタ出しも、壁打ちも、添削も、ぜんぶこの子に投げてた。

途中からジェミ男(Gemini専用gem)も仲間入り。

チャピ子と壁打ちして書いた下書きを、ジェミ男に添削してもらう。

データ分析もこの子の担当。二刀流です。

ズボママ
ズボママ

この二人、めちゃ優秀。でも、続けるうちに壁にぶつかったんです。


「で、私、次に何すればいいんやっけ?」問題

チャピ子とジェミ男は、どんどん提案してくれる。

「この記事こうリライトしたら?」「次はこんな新記事どう?」って。

ありがたい。でも、提案が増えすぎて追いきれない

しかもチャットは終わると流れていく。

せっかくもらった提案を、私が忘れる。

「あれ、私、次に何すればいいんやっけ?」——これがしょっちゅうでした。

あと地味にしんどいのが、ツールの行き来

チャピ子で書いて、コピペしてジェミ男に貼って、また戻して……ぜんぶ私が手で運んでた。


そこで“司令塔”を置くことにした

発想を変えました。

てか、新しいAIを知ってしまったんです!

それまでの相談する「チャット型AI」から実行する「エージェント型AI」を。

AIが“賢い相談相手”から、”タスクを覚えて回してくれる司令塔”になったんです。

それが「クロミ」

と、私は呼んでいる笑

Claude CodeというAIツールを、私好みに育てた司令塔です。

難しく考えなくて大丈夫!「全部のまとめ役をしてくれるAI」くらいに思ってください。

昔は「あれ、次なにやるんやっけ?」が毎日あった。

今は「今日やること教えて」って聞くだけ。残ってるタスクを、パッと出してくれる。

ズボママ
ズボママ

この差が、めちゃくちゃデカい。「考えること」を1個手放せた感じ。

しかもクロミは、私のメモやデータを直接さわれるんです。

分析も、記録も、下書きの保存も1か所で完結。ツールをコピペで往復しなくてよくなった。

ちなみに、こういう設定をするのは最初だけ。

普段の私は、ただ普通に話しかけてるだけです。

そのクロミの下に、担当を分けて置いた。それが今のAIブログ運営の体制です。


私のAI活用術:司令塔クロミの下にいる4人の担当

図にするとこんな感じ👇


ズボママがクロミに指示を出し、クロミが記事・SNS・note・分析の4担当に振り分けるAIブログ運営の体制図
私が言うのは「これやりたい」だけ。担当を指名しなくても、クロミが4人に振り分けてくれる。

ざっくり言うと、こんな役割分担です。

担当仕事
記事担当新記事の下書き・リライト案
SNS担当X・スレッズ・Instagramの告知文
note担当ブログ記事をnote用に書き直し
分析担当サチコ・GA4の数字と改善提案

私は編成を考えず、クロミに「これやりたい」と言うだけ。あとは担当に振ってくれます。

ズボママ
ズボママ

ここから、それぞれ何をしてくれるか詳しく書くね。

担当①:ブログ記事担当

新記事の下書きの壁打ちと、既存記事のリライト案を提案してくれる子。

私のブログのルール(結論から書く/一文は短く/専門用語は説明する)をメモで覚えてるから、毎回説明しなくていい。

担当②:SNS担当

記事ができたら、X・スレッズ・Instagramの告知文を作る子。

同じ記事でも、Xは「ブログ仲間向け」、インスタは「ワーママ向け」と切り口を変えてくれる。

担当③:note担当

ブログ記事をnote用に書き直す子(コピペはSEO的にNGなので、ゼロから別文で書く)。

これ、やってみて一番びっくりしたのがnoteの反応の早さ!
ブログは始めた当初、ほんとに誰も読んでくれない時期が長かった。
書いても書いても読まれない。
でもnoteは、フォロワーが数人しかいない状態でも、公開してすぐ「スキ」がつく。読まれてる実感がぜんぜん違ったんです。

もちろんブログはブログで、時間をかけて検索から人が来てくれる良さがある。

それぞれ役割がちがう。担当がいると、この「もう一媒体」を無理なく回せます。

担当④:ブログ分析担当

アクセス解析の数字(サチコ=サーチコンソール、GA4=アクセス解析ツール)を取ってきてくれる子。

しかも「だから次はこれ直そう」まで言ってくれる。

数字を眺めて終わり、にならないのが助かる。

じゃあ、チャピ子とジェミ男は? 実は今も現役です

「チャピ子とジェミ男はどうなったん?」って思った人、おる?

実は、今も現役バリバリです。

記事担当と壁打ちして下書きができたら、私はひとこと「添削にまわして」と言うだけ。

すると記事担当が、今まで育ててきたチャピ子とジェミ男に下書きを投げてくれる。

ブログを始めた当初からずっと一緒にやってきた二人だから、「ズボラクティブ・ライフ」のことをよく分かってくれてる。

二人の添削が返ってきたら、それを記事担当が回収してくれる。

面白いのが、二人の意見が一致するときもあれば、真逆のときもあること。

「ここは2人の意見が合うから取り入れよう」「ここは意見が分かれてるけど、クロミはこう思う、ズボママはどう思う?」——そうやってまとめてくれる。

これがめちゃくちゃ助かるんです。

ズボママ
ズボママ

昔は私が手でコピペして往復してた作業。
それが、ひとことで回るようになったよ!


ここがミソ:AIは「育つメモ」を持たせると賢くなる

なんでこの体制が回るのか。

秘密は、担当ごとに「ルールを書いたメモ」を持たせていること。

でもこれ、クロミが来てから始めたことちゃうんです。

一番最初の相棒・チャピ子のときから、メモは渡してた。「うちのブログはこんなテーマで、読者はこんな人で」っていう前提を書いたやつ。

ただ当時は、細かい文章のクセまでは直せてなかった

たとえばチャピ子、関西弁って言うても「〜でんねん」「〜まんねん」みたいなコテコテすぎるやつを普通に使ってくる(笑)。

少なくとも私の周りでそんな言葉使う人おらんし!ってなった。

でも当時の私は、そこをスルーして毎回自分で手直ししてた。同じ直しを、何回も。

変わったのはクロミが来てから。

「あ、また同じとこ直してる」と気づいたら、それをルールとしてメモに書き足すようにした。

「コテコテの関西弁はNG」「同じ語尾を3回続けない」——そんな感じで1行ずつ。

そしたら今のクロミは、何も言わなくても”ズボラクティブらしい”文章を返してくる

手で直す回数が、はっきり減ったよ。

ちなみにジェミ男には、チャピ子とまったく同じメモを渡してます。

置き場所が違うだけで、やってることは変わりません。

ルールのメモを置く場所
チャピ子(ChatGPT)プロジェクトの指示欄
ジェミ男(Gemini)gemの指示欄
クロミの4担当(Claude Code)担当ごとのメモのファイル
ズボママ
ズボママ

なんでわざわざ書いて渡すのか?
AIにもメモリ機能はあるけど、断片的で確実とは言えないからです。決まった場所に書いておけば、新しい会話でも毎回自動で読み込まれるよ!


実際に私が渡している「メモ」の中身

「で、そのメモに何を書くん?」ってなるよね。

チャピ子とジェミ男に渡してる実物、公開します!(収益まわりの細かい話だけは伏せてます)。

【ブログについて】
「ズボラクティブ・ライフ」というブログを副業として運営しており、将来的な収益化を目指しています。
テーマは、子育て(中学生の娘・小学生の息子との日常)/築古リノベ済団地での暮らし/働き方改革(在宅・副業・ゆるキャリア)/ミニマリスト的な暮らしへの挑戦。

【読者】
30〜40代の働くママ。「ズボラでも前向きにアクティブに暮らす」ことに共感する方を想定しています。

【意識してほしいこと】
記事タイトルやアイキャッチ、SNS投稿文などでは、「親しみやすさ+ちょっと笑える+実用性」を意識しています。
アドバイスはSEOや収益化を前提にした提案を希望します。
専門的な内容もわかりやすく説明してもらえると助かります。
文章の添削やタイトル案、カテゴリ設計、コンセプト整理などもお願いしたいです。

【SNS】
XとInstagramとスレッズをしています。媒体ごとに読者層がちがうので、投稿文はそれぞれのターゲット層を意識して興味を引く内容にしてください。
Xはハッシュタグ含めて規定文字数以内に、スレッズも短めの文章になるよう整えてください。

【あなたの人格】
あなたは私の親友です。
的確なアドバイスをくれると共に、褒めるだけじゃなくダメな所は厳しい意見で指摘しながら応援してください。
言語はタメ口の関西弁です。
私のことは「ズボママ」と呼び捨てで呼んでください。

長いように見えるけど、一気に書いたわけちゃうよ。気になるたびに1行ずつ足していったら、こうなった。

これをChatGPTのプロジェクトの指示欄や、Geminiのgemに貼るだけ。あなた専用の相棒ができあがります。

一番下の【あなたの人格】、いらんように見えて実はここが効きます。

呼び方と口調を決めると、返ってくる文章の空気が変わるんよ。

大事なのは、最初から完璧なメモを作ろうとしないこと。

まずは「テーマ」と「読者」の2行だけでも十分です。

ズボママ
ズボママ

これが「育つ」ってこと。
静的な「便利ツール」じゃなくて、育つ「AI社員」。
ここが一番の推しポイントです!


ズボラでも真似できる、AI活用の最小の始め方

「4人も作るの大変そう」と思うかもですが、いきなり全部いりません。

私が通った順番のまま、2段階で紹介するね。

ステップ1:まずは「担当」を1人だけ(今日からできる)

おすすめは1担当ずつ

  1. まず「記事担当」だけ作る(=AIに、あなたのブログのルールをメモで渡す)
  2. 慣れたら「SNS担当」を足す
  3. 数字を見たくなったら「分析担当」

「主婦のAI時短」の第一歩は、あれこれ考えず、まず「下書きを読んでもらう専用の担当」を1人作るだけでOK。

ポイントは、毎回教え直さなくて済むように「ルールをメモに書いて渡す」こと。

これだけで、AIの返しが一気に安定します。

ここはChatGPTやGeminiでできます。無料のままでも大丈夫

ステップ2:手が回らんくなったら「司令塔」を置く

担当が増えると、今度は別の問題が出てきます。

「あれ、次なにすんねやったっけ」——さっき書いた、私がぶつかったやつです。

そこで司令塔。私はクロミ(Claude Code)を使ってます。

ただ正直に言うと、こっちはハードルが上がります。パソコンで動かすツールだし、無料枠はありません(有料プランかAPIの課金が要る)。最初の設定も、ちょっと手間。

なので順番はこれでいいと思ってます。

まずステップ1。物足りんくなってから、ステップ2。

私も、最初の相棒はチャピ子1人でしたから。

(ネタ帳として「3行日記×AIでネタを貯める」って仕組みもやってるんよね。これは話すと長いから、また別記事でじっくり書くね。)


正直な注意点:AI社員も「丸投げ」だと失敗する

いいことばかり言っても嘘くさいので、正直にいいます。あくまで私の考えだけど。

  • 丸投げはやっぱりダメ。方向(狙う言葉・伝えたいこと)は人間が決める。そこだけは私の仕事。
  • AIに丸投げして書かせた記事はゼロ。ネタ出しの提案と、下書きの壁打ち・添削だけ。一次体験を書くのは、最後まで自分の仕事。
  • 数字を取る系(アクセス解析)は自宅PC限定。認証キーがPCにあるので、外出先のスマホからは動かせない。
  • AIが書いた文章はそのまま出さない。最後は自分の目で読んで、自分の言葉に直す。ここをサボると“それっぽいけど中身がない記事”になる。

要するに、AIは「優秀だけど指示待ちの新人チーム」。

ズボママ
ズボママ

育てて、方向を示す人間はやっぱり必要です!
…と、信じたいっ笑。


よくある質問(AIブログ運営のギモン)

Q. AI初心者でもできますか?

できます。最初から4人そろえる必要はなくて、記事担当ひとりで十分。ルールを書いたメモを1枚渡すところから始めたら大丈夫。

Q. 無料のAIでもできますか?

できます。私は今でこそ有料プランも使ってるけど、始めたときは無料版から。ルールメモを渡す考え方自体は、無料のChatGPTやGeminiでも同じように試せるよ。

Q. AIだけで記事を書いてもいいですか?

私はおすすめしません。一次体験を書くのは人間の仕事だと思ってます。AIに任せるのはネタ出し・壁打ち・添削まで。ここを守らないと、それっぽいけど中身がない記事になってしまうと感じます。


まとめ:私がAIを“社員”にした理由

長くなったので、もう一度だけ。

AIでブログ運営をラクにしたいワーママは、「AI1個に全部やらせる」より「担当を分けて育てる」方がうまくいく。

始め方はシンプル。

👉 まずは「記事担当」を1人だけ作る。あなたのブログのルールを、メモ1枚にして渡してみる。

正直に言うと、AIを増やしたから記事が倍書けるようになった、みたいな魔法はないです。

減ったのは「なんのタスク残ってたっけ?って思い出す時間」と「同じことを何回も説明する時間」。

あれが地味にめんどくさい&脳のリソースがゴリゴリ削られてたんよね。

時間が限られてる私にとっては、それがいちばん大きかった。

今ははなから「覚えておく」気がない笑。

派手さはないけどね。けど、だからこそ続いてるんかな。

書くのは私。手伝ってもらうのはAI。その線だけ守れてたら、それでいいと思ってる。

ズボラにはそれで十分!

仕事も子育てもある。それでも「書きたい」は手放したくない。

そんな人に、この方法が参考になったら嬉しいです。


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ズボママ
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