うちの娘ナデシコの様子が少し変わったのは、中1の夏ごろ。
あー、これが反抗期か。
そんな我が家のリアルと、ズボママ流の関わり方をまとめてみました!

「うちの娘、反抗期きたかも…」と感じ始めたズボママが、実際にやってること・やってないことを全部話します。正解じゃなくて”うちのやり方”なので、気楽に読んでいってください。
反抗期、実際どんな感じ?うちのリアルを話します
なんとなく、気づいた。
会話が減った。表情が減った。家に帰ったらまっすぐ自分の部屋に消えていく。
「今日どうやった?」って聞いても「別に」。「ご飯できたで」って言っても「わかった」。
うちの娘・ナデシコ(中学生)が変わり始めたのは、中1の夏休み前ごろ。
それまでは普通に話しかけてきてたのに、だんだん無口になって、気づいたら不機嫌がデフォルトになっていました。
でも正直なことを言うと、私はそんなにしんどくないんですよね。
なぜかはあとで話すとして、まずはリアルなエピソードから。
中学生女子の反抗期あるある【実録5選】
① 声が小さすぎて聞き返したら怒る
ボソッとしゃべる。とにかくボソッと。
何か言ってるのはわかるけど、内容が全然聞こえへん。
「え?なんて?」って聞き返したら、間髪入れず「○○って言ってる!」って怒り出す。
いや待って、聞こえてへんから聞き返してんねんけど?
思わず「そんな蚊みたいなん聞こえん!腹から声出せ!」って部活顧問みたいな返しをしてます(笑)
これ、うちだけじゃないはずと思ってる。
② 不機嫌がデフォルト→突然機嫌よくなる→チャンス
基本、無表情か不機嫌。
なのに突然、「今日どしたん?」ってくらいに機嫌よく話しかけてくることがある。
このとき私はすかさず動く。
「最近どーなん?」「友達と何しとるん?」「部活きつい?」
ここぞとばかりの近況調査タイムの開始。
機嫌よく話してくれる時間は短い。逃さず使う(笑)
③ 部屋が散らかりすぎ問題→ロボット掃除機作戦
ナデシコの部屋、とにかく床が見えない。
何度言っても片付けない。注意するとめんどくさそうにするだけ。
そこで編み出した我が家の必殺技が「ユーフィーちゃん作戦」。
2〜3日に1回、ロボット掃除機を動かす前に一言声をかける。
「今日、ユーフィーちゃん(ロボット掃除機)出勤するで」
すると、しぶしぶながら床のものだけは片付ける。
床のみ(笑)。机の上はノータッチ。でもまあよし。
ロボット掃除機に容赦なく吸われるのはイヤらしい(笑)
何回言っても片付けへんのに、ロボット掃除機には素直に従うのが不思議(笑)
ちなみに我が家のユーフィーちゃんはこれ👇
※ちなみに反抗期対策グッズではありません(笑)
吸引&水拭き2in1で、Wi-Fiでスマホから操作もできる。
「ユーフィーちゃん出勤するで」って言えるのもこういう賢い子やからこそ笑
④ 弟をうっとうしがる→でも実はめちゃ心配してる
弟のユルタレ(小学生)のことを最近うっとうしがっている。
「あっち行って」「うるさい」「さわらんといて」。
…なのに。
先日、家族でユニバに行ったとき、人混みでユルタレが一人はぐれた。
私はGPSでなんとなく場所が把握できてたし「そのうち会えるやろ」くらいの感じでいた。
でもナデシコはめちゃくちゃ心配してた。
「どこ?」「見つけた?」「早く探さな」
普段あんなにうっとうしがってるのに(笑)
口では何言っても、ちゃんと弟のことを大事に思ってるんやなあと思った。
⑤ 話しかけても反応ない→でも実はちゃんと聞いてる説
返事がない。スルーされる。無視されてる?
と思いきや、ちゃんと聞いてる。
「明日、ママ早いからね。水筒今日のうちに出しといてや。出してへんかったら洗わんから自分で洗ってや。じゃ!」
返事はない。でも知らん間に水筒が出てる。
夜に「明日部活何時?」「何時に出る?」「何時に起きる?」って何回も聞いたのに、朝になって「あれ、何時やったっけ」ってなるのは私の方で、ナデシコはちゃんと覚えてるんよね。
もしかして、私よりちゃんと話聞いてる説(笑)
ズボママがやってること(正解じゃなくて”うちのやり方”)
挨拶だけは毎回全力。返事は求めない
「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」だけは毎回全力で言う。
返事は求めない。「ん」だけでも返ってきたらよし。
無視されても気にしない。こっちが言い続けるだけ。
不機嫌はスルー
「自分の機嫌は自分で取ってくれ」スタイル。
不機嫌をぶつけられてもスルー。こっちが影響されない。
ご飯は必ず出す
これだけは絶対。好きなメニューのときは明らかに機嫌がいいのでオモロい(笑)
ご飯ちゃんと食べてくれてたら、まあ大丈夫やと思ってる。
怒るときは瞬発力とテンポが命
くどくどネチネチ怒らない。ケンカになるだけ。
「ウザ」「だる」「キモ」とかの反抗期3大ワード。
スルーするときも多いけど、前後の会話や言い方でカチンと来たときは間髪入れず「なんやのその言い方!腹立つわぁ!」以上、終わり。
その後は「ところでさ、」と話題を変える。
中川家の漫才に出てくるオカンが理想のイメージ(笑)
爆発しそうになったらコーヒーに逃げる
自分のメンタルを守るのも大事。
しんどくなったらひとまずコーヒー飲む。それだけでリセットできる。
反抗期の子どもとどう向き合うか、もう少し詳しく書いた記事はこちら↓
反抗期がしんどくない理由:「コントロールしない」から
ここからが、私が一番伝えたいこと。
反抗期って、子どもが親に反発することを指すことが多いけど、よく考えたら「何に反発してるか」が大事だと思う。
親が自分の価値観やルールに子どもを当てはめようとして、それがうまくいかないと「反抗期だ」って感じるんじゃないかな、と。
うちはわりと「本人の責任でしょ」ってスタンスでやってきた。
勉強しなくても、軽く声はかけるけど怒らない。その後の結果は本人が受け取るだけ。
お風呂の時間がルーズでも、部屋が多少散らかってても、基本は本人に任せる。
でも、人に迷惑をかけたとき、人を傷つけたとき、マナー違反をしたとき、これだけは全力で怒る。
そのラインだけはぶらさない。
もう一つ心がけてることがある。
親がブレないこと。
子どもの顔色は「観察する」けど「うかがわない」。
機嫌が悪くても、こっちの言うことは言う。ただし、ルールはゆるめにしてる。
ゆるめにしてるからこそ、「ここだけは譲れない」ってところをきっぱり「ダメ」と言ったとき、素直に受け入れてくれる。
ルールや禁止事項が多くて厳しいほど、親も子も両方しんどいやん?
ゆるくブレない。これがうちのスタンス。
コントロールしようとしないから、反発も少ないのかもしれない。
もちろんバチバチするときもあるけど(笑)、「反抗期がしんどい」とあまり感じないのはそういうことかなと思ってる。
ただ、これはナデシコのキャラに合ってるやり方で、ユルタレには通じるかどうか(笑)
子どもの性格によっても変わるし、正解はないんよね。
まとめ:正解はないけど、うちはこれでやってる
反抗期の対応に正解はない。
娘のことは心配だし、もっと話したいとも思う。
でも「反抗期がいつ終わるか」を考えるより、
今しか見られない娘の姿を見ていたい。
ボソボソしゃべるのも、
不機嫌なのも、
弟を邪険にしながら実は心配してるのも、
きっと今だけ。
そう思うと、反抗期もちょっと面白い。
「今をどう過ごすか」の方が、「いつ終わるか」より楽しい。
反抗期って、終わらせるもんじゃなくて、そのうち通り過ぎていくもんなのかもしれないな。
だから今日も、「別に」を聞きながらコーヒー飲んでます(笑)
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