中学生女子の反抗期あるある5選|「ゆるく・ほっとく・ブレない」ズボママ流の関わり方 

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中学生女子の反抗期あるある5選のイラスト。「別に」と返す娘、突然チャンスが来る機嫌よし場面、ユーフィーちゃん出動で部屋を片付ける場面、弟を心配する場面、返事なしでも実は聞いてる場面の5コマ漫画風
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うちの娘ナデシコの様子が少し変わったのは、中1の夏ごろ。

あー、これが反抗期か。

そんな我が家のリアルと、ズボママ流の関わり方をまとめてみました!

ズボママ
ズボママ

「うちの娘、反抗期きたかも…」と感じ始めたズボママが、実際にやってること・やってないことを全部話します。正解じゃなくて”うちのやり方”なので、気楽に読んでいってください。


反抗期、実際どんな感じ?うちのリアルを話します

なんとなく、気づいた。

会話が減った。表情が減った。家に帰ったらまっすぐ自分の部屋に消えていく。

「今日どうやった?」って聞いても「別に」。「ご飯できたで」って言っても「わかった」。

うちの娘・ナデシコ(中学生)が変わり始めたのは、中1の夏休み前ごろ。

それまでは普通に話しかけてきてたのに、だんだん無口になって、気づいたら不機嫌がデフォルトになっていました。

でも正直なことを言うと、私はそんなにしんどくないんですよね。

なぜかはあとで話すとして、まずはリアルなエピソードから。


中学生女子の反抗期あるある【実録5選】

① 声が小さすぎて聞き返したら怒る

ボソッとしゃべる。とにかくボソッと。

何か言ってるのはわかるけど、内容が全然聞こえへん。

「え?なんて?」って聞き返したら、間髪入れず「○○って言ってる!」って怒り出す。

いや待って、聞こえてへんから聞き返してんねんけど?

思わず「そんな蚊みたいなん聞こえん!腹から声出せ!」って部活顧問みたいな返しをしてます(笑)

これ、うちだけじゃないはずと思ってる。

② 不機嫌がデフォルト→突然機嫌よくなる→チャンス

基本、無表情か不機嫌。

なのに突然、「今日どしたん?」ってくらいに機嫌よく話しかけてくることがある。

このとき私はすかさず動く。

「最近どーなん?」「友達と何しとるん?」「部活きつい?」

ここぞとばかりの近況調査タイムの開始。

機嫌よく話してくれる時間は短い。逃さず使う(笑)

③ 部屋が散らかりすぎ問題→ロボット掃除機作戦

ナデシコの部屋、とにかく床が見えない。

何度言っても片付けない。注意するとめんどくさそうにするだけ。

そこで編み出した我が家の必殺技が「ユーフィーちゃん作戦」。

2〜3日に1回、ロボット掃除機を動かす前に一言声をかける。

「今日、ユーフィーちゃん(ロボット掃除機)出勤するで」

すると、しぶしぶながら床のものだけは片付ける。

床のみ(笑)。机の上はノータッチ。でもまあよし。

ロボット掃除機に容赦なく吸われるのはイヤらしい(笑)

何回言っても片付けへんのに、ロボット掃除機には素直に従うのが不思議(笑) 

ちなみに我が家のユーフィーちゃんはこれ👇

※ちなみに反抗期対策グッズではありません(笑) 

吸引&水拭き2in1で、Wi-Fiでスマホから操作もできる。

「ユーフィーちゃん出勤するで」って言えるのもこういう賢い子やからこそ笑

④ 弟をうっとうしがる→でも実はめちゃ心配してる

弟のユルタレ(小学生)のことを最近うっとうしがっている。

「あっち行って」「うるさい」「さわらんといて」。

…なのに。

先日、家族でユニバに行ったとき、人混みでユルタレが一人はぐれた。

私はGPSでなんとなく場所が把握できてたし「そのうち会えるやろ」くらいの感じでいた。

でもナデシコはめちゃくちゃ心配してた。

「どこ?」「見つけた?」「早く探さな」

普段あんなにうっとうしがってるのに(笑)

口では何言っても、ちゃんと弟のことを大事に思ってるんやなあと思った。 

⑤ 話しかけても反応ない→でも実はちゃんと聞いてる説

返事がない。スルーされる。無視されてる?

と思いきや、ちゃんと聞いてる。

「明日、ママ早いからね。水筒今日のうちに出しといてや。出してへんかったら洗わんから自分で洗ってや。じゃ!」

返事はない。でも知らん間に水筒が出てる。

夜に「明日部活何時?」「何時に出る?」「何時に起きる?」って何回も聞いたのに、朝になって「あれ、何時やったっけ」ってなるのは私の方で、ナデシコはちゃんと覚えてるんよね。

もしかして、私よりちゃんと話聞いてる説(笑)


ズボママがやってること(正解じゃなくて”うちのやり方”)

挨拶だけは毎回全力。返事は求めない

「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」だけは毎回全力で言う。

返事は求めない。「ん」だけでも返ってきたらよし。

無視されても気にしない。こっちが言い続けるだけ。

不機嫌はスルー

「自分の機嫌は自分で取ってくれ」スタイル。

不機嫌をぶつけられてもスルー。こっちが影響されない。

ご飯は必ず出す

これだけは絶対。好きなメニューのときは明らかに機嫌がいいのでオモロい(笑)

ご飯ちゃんと食べてくれてたら、まあ大丈夫やと思ってる。

怒るときは瞬発力とテンポが命

くどくどネチネチ怒らない。ケンカになるだけ。

「ウザ」「だる」「キモ」とかの反抗期3大ワード。

スルーするときも多いけど、前後の会話や言い方でカチンと来たときは間髪入れず「なんやのその言い方!腹立つわぁ!」以上、終わり。

その後は「ところでさ、」と話題を変える。

中川家の漫才に出てくるオカンが理想のイメージ(笑)

爆発しそうになったらコーヒーに逃げる

自分のメンタルを守るのも大事。

しんどくなったらひとまずコーヒー飲む。それだけでリセットできる。

反抗期の子どもとどう向き合うか、もう少し詳しく書いた記事はこちら↓


反抗期がしんどくない理由:「コントロールしない」から

ここからが、私が一番伝えたいこと。

反抗期って、子どもが親に反発することを指すことが多いけど、よく考えたら「何に反発してるか」が大事だと思う。

親が自分の価値観やルールに子どもを当てはめようとして、それがうまくいかないと「反抗期だ」って感じるんじゃないかな、と。

うちはわりと「本人の責任でしょ」ってスタンスでやってきた。

勉強しなくても、軽く声はかけるけど怒らない。その後の結果は本人が受け取るだけ。

お風呂の時間がルーズでも、部屋が多少散らかってても、基本は本人に任せる。

でも、人に迷惑をかけたとき、人を傷つけたとき、マナー違反をしたとき、これだけは全力で怒る。

そのラインだけはぶらさない。

もう一つ心がけてることがある。

親がブレないこと。

子どもの顔色は「観察する」けど「うかがわない」。

機嫌が悪くても、こっちの言うことは言う。ただし、ルールはゆるめにしてる。

ゆるめにしてるからこそ、「ここだけは譲れない」ってところをきっぱり「ダメ」と言ったとき、素直に受け入れてくれる。

ルールや禁止事項が多くて厳しいほど、親も子も両方しんどいやん?

ゆるくブレない。これがうちのスタンス。

コントロールしようとしないから、反発も少ないのかもしれない。

もちろんバチバチするときもあるけど(笑)、「反抗期がしんどい」とあまり感じないのはそういうことかなと思ってる。

ただ、これはナデシコのキャラに合ってるやり方で、ユルタレには通じるかどうか(笑)

子どもの性格によっても変わるし、正解はないんよね。


まとめ:正解はないけど、うちはこれでやってる

反抗期の対応に正解はない。

娘のことは心配だし、もっと話したいとも思う。

でも「反抗期がいつ終わるか」を考えるより、

今しか見られない娘の姿を見ていたい。

ボソボソしゃべるのも、

不機嫌なのも、

弟を邪険にしながら実は心配してるのも、

きっと今だけ。

そう思うと、反抗期もちょっと面白い。

「今をどう過ごすか」の方が、「いつ終わるか」より楽しい。

反抗期って、終わらせるもんじゃなくて、そのうち通り過ぎていくもんなのかもしれないな。

だから今日も、「別に」を聞きながらコーヒー飲んでます(笑) 

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