【実録】在宅→フル出勤になったズボラ母がスイッチボットに頼った話|鍵・エアコン・インコ、心配ごとを全部解決した最小限スマート化

フル出勤になったズボラ母がスイッチボットハブ2で家の心配を解消した様子のイラスト

「スマート家電って、意識高い系の人がやるやつでしょ?」

正直、つい2年前まで私もそう思ってました。

在宅勤務だった頃は、家のことは全部自分で見られてた。エアコンもリビングから手が届くし、鍵はいつも自分が開け閉めするし、インコのそばにもいられた。

それが、フル出勤になった瞬間。

家のことが、一気に「見えなく」なった。

スマート家電に手を出したのは、意識が高くなったからじゃない。 心配ごとを消したかっただけです。

📋 この記事でわかること
  • スイッチボットハブ2の1台でできること(エアコン・シーリングファン・サーキュレーター)
  • セサミのスマートロックと組み合わせた「子どものカギ問題」の解決法
  • 室温トリガー自動化のリアル(インコのために設定した話)
  • 帰宅前オンで電気代は上がる?実測データで答え合わせ
  • ガチのスマートホームじゃなくていい、ズボラに必要な最小限とは

在宅勤務が終わった日、心配ごとが一気に増えた

長かった在宅期間が終わって、フルタイム出勤に戻ることになったのは2年前のこと。

朝8時に家を出て、帰宅は19時。

…え、待って。それって家に誰もいない時間が11時間あるってこと?

在宅だった頃は、家のことは全部「見えてた」んです。 エアコンつけっぱなしでも気づける。鍵は自分で開け閉めする。インコがご飯食べてるかも確認できる。

でもフル出勤になったとたん、それが全部「見えなくなる」。

ズボママ 「あれ、今日エアコン消したっけ?」「子ども、鍵ちゃんと閉めたかな?」「インコ、暑くないかな?」……出勤してからもずっと頭の片隅にある。地味にしんどい。

スマート家電に興味を持ったのは、そんな地味なしんどさがきっかけでした。


最初のきっかけは「子どものカギ問題」だった

フル出勤になって一番最初に困ったのが、子どもに鍵を持たせることでした。

それまでは「鍵」って概念がほぼ無縁だったんです。家には誰かいるし、私が開け閉めするから子どもに持たせる必要がなかった。

でもフル出勤になると話が変わる。

💦 心配ごとリスト(鍵編)

  • ランドセルに入れたまま学校に持って行って紛失したら?
  • 帰宅したとき閉め忘れたら?
  • 閉まってると思ってたのに実は半開きだったら?

「物理的な鍵を持たせる」より「スマートロックにする」方がいいんじゃ?と思って調べ始めたのが全ての始まり。

セサミのスマートロックを選んだ理由

スマートロックを調べていたら出てきたのがセサミ(SESAME)

✅ 既存の鍵の上からつけるだけ(工事不要)
✅ オートロック設定で「閉め忘れ」ゼロに
✅ スマホで外から施錠状態を確認できる
✅ 子どもがドアを開けた通知が来る

「あ、これや」と即決でした。

外出先から「ちゃんと閉まってるかな」ってスマホで確認できる。帰宅通知も来る。子どもが「ただいま」を言わなくても、スマホが教えてくれる。

ズボママ オートロックにしてから「あれ、今日閉めたっけ」という不安が完全に消えました。これだけで課金の価値あり!

玄関のサムターンに取り付けたセサミのスマートロック
既存の鍵に後付けするだけ。工事不要なのがポイント

スマートロックを調べていたら「ハブ2」に出会った

セサミを調べているうちに、スイッチボットのハブ2という存在を知りました。

それがスイッチボットハブ2との出会いです。

ただここで正直に書いておくと、セサミとスイッチボットハブ2は直接連携できません。

本来であればスマートロックもスイッチボット製で揃えるのがベストだったんですが、我が家の玄関ドアにはスイッチボットのスマートロックが取り付けられなかった。セサミ製なら取り付けられたので、スマートロックはセサミ・スマートリモコンはスイッチボットという組み合わせになっています。

⚠️ スマートロック導入前に必ず確認してほしいこと 自分の玄関ドアに取り付けられるか、購入前にメーカーのHPや適合確認ページで必ずチェックしてください。ドアのタイプや鍵の形状によって取り付けできない場合があります。ここを飛ばして買うと後悔します(私みたいに笑)。

セサミ単体でも、アプリから施錠状態の確認・オートロック・開閉通知は使えます。「外から遠隔で解錠・施錠したい」場合はセサミ専用のWi-Fiモジュール(別売)を追加すればOKです。

「あ、ハブ2はハブ2で別途使えばいいやん」と即追加購入しました(笑)


ハブ2、1台でできること|我が家の使い方全部公開

ハブ2の本来の役割は「赤外線リモコンをスマホに集約するデバイス」です。

要するに、リモコンで動く家電ならなんでもスマホから操作できるようになる、ということ。

我が家でハブ2が管理しているのはこの3つ。

① エアコンのオンオフ

帰宅1時間前にスマホからON。帰ったときには部屋が涼しい状態になってる。

夏は特に効果絶大で、ドアを開けた瞬間に「あ、涼しい」ってなるの最高すぎます。

スケジュール設定もできるので、平日は「○時にON」と設定しておけば操作すら不要。季節の変わり目は手動で微調整する感じで使い分けています。

② シーリングファンライトのオンffオフ

うちのシーリングファンはライトとファンが個別に操作できるタイプ。

これもハブ2経由でスマホから操作できます。帰宅前にライトだけつけておくと、帰ったときに家が明るくて地味にうれしい(笑)

③ サーキュレーターのオンオフ

エアコンと連動させてサーキュレーターも動かしています。

エアコンONと同時にサーキュレーターもON、冷気を家中に回す作戦。この「エアコン+サーキュレーター連携」が我が家の夏の最終兵器です。

④ おまけ:本体に温湿度計が搭載されている

ハブ2本体には温湿度計が内蔵されています。

アプリを開けばリアルタイムの室温と湿度が確認できる。外出先から「今家の中何度?」がわかる。

これが次のエピソードに繋がります。

壁に設置したスイッチボットハブ2。室温21℃・湿度68%を表示中
我が家のハブ2。温湿度がリアルタイムで確認できる

【実録】インコのために室温自動化を設定した話

フル出勤になって心配だったのは、子どものカギだけじゃなかった。

インコのことも、ずっと心配だった。

幼鳥から手乗りで育てた子だった

在宅だった頃、我が家にはインコがいました。

幼鳥の頃からスプーンでご飯をあげて育てた、べったり懐いた手乗りの子。

在宅中はいつも一緒にいたから、私が仕事してる横でぴーぴー鳴いて、肩に乗ってきて、当たり前みたいにそこにいた。

それが、フル出勤になって変わった。

急に一人になったインコ

8時に家を出て19時に帰る。それまでずっと誰かがいた家に、11時間誰もいなくなった。

しばらくして気づいたら、インコがどんどん元気がなくなっていって。

餌も食べなくなって、じっとしてることが増えて。

そのまま、弱っていって、亡くなってしまいました。

ズボママ
ズボママ

原因は正直わからない。でも私の中では「寂しくて死んじゃったんだと思ってる」。
在宅で毎日一緒にいたのに急にいなくなって、その変化についていけなかったんじゃないかって。

ハブ2で「室温トリガー自動化」を設定していた

フル出勤になってすぐ、インコのために設定したのが「室温が28度を超えたらエアコンが自動でONになる」というスケジュール。

ハブ2には「温度が○度を超えたら○○する」というオートメーション機能を設定できます。

留守中でも室温が上がりすぎたらエアコンが動く。夏の留守番でも熱中症にならない。その安心のために設定しました。

でも結果として、その設定が役に立ったのは2シーズンだけで逝ってしまった。

今でもこの機能を見るたびに、あの子のことを思い出します。

ズボママ
ズボママ

また私が家にいられるようになったら、新しい子をお迎えしたいとは思ってる。でも今は、まだ。その時には絶対この機能を使う。


帰宅前オンで電気代は上がった?実測データで答え合わせ

「帰宅1時間前にエアコンをONにしたら、電気代が上がるんじゃ?」

それ、私も最初に思いました。

結論:「こまめに消す」より「つけっぱなし」の方が安かった

我が家の2025年夏の電気代はこちら。

電気代1日あたり
6月7,069円約236円
7月11,227円約362円
8月11,782円約380円

7〜8月はほぼ24時間つけっぱなしで運転していましたが、全国平均(4人世帯・夏の月平均1.0〜1.4万円)と同水準に収まりました。

エアコンは「起動時」に一番電力を使います。こまめに消してそのたびに再起動するより、設定温度をキープしながらつけっぱなしにする方が消費電力が少ないケースが多い。

帰宅前オンも同じ考え方。「帰ってから動かす」より「帰る前から動かしておいて、帰ったらすでに設定温度」の方が結果的にラクで安くなります。


ガチのスマートホームじゃなくていい

よくスマートホームの記事を見ると、自動カーテン、Alexa連携、照明の全自動化、声で全部操作…みたいな世界が広がってます。

それ、私には要らなかった。

私がスマート化したかったのは「心配ごとを消すこと」だけだったから。

✅ 子どもがちゃんと鍵を閉めたか確認したい → セサミで解決
✅ 帰ったら涼しい家にしたい → ハブ2で解決
✅ 留守中の室温が心配 → 温湿度計+オートメーションで解決

それだけ。それだけで十分だった。

ズボママ
ズボママ

自動カーテンとかAlexaとか「すごいな〜」とは思うけど、別に欲しいとは思わない(笑)。心配ごとが消えた時点で私の中の「スマート化」は完了してます。

導入コストと設定のしやすさ

設定はスマホアプリから5〜10分でできます。ITが得意じゃなくても全然大丈夫。私でも一人でできました(それが一番の証明や笑)。

我が家が使っているもの:

🔒 スマートロック:セサミ SESAME 5 (既存の鍵の上からつけるだけ・工事不要)

わが家で使ってるモデルはこちら👇

暗証番号もつけたいならこっち👇

最新・静音モデルはこちら👇

📡 スマートリモコン:スイッチボット ハブ2 (温湿度計搭載・リモコン家電を一括管理)

わが家で使ってるモデルはこちら👇

最新モデルはこちら👇


まとめ|スマート家電は「心配性のズボラ母」こそ使うべきだった

スマート家電って「意識高い系の人のもの」だと思ってたけど、全然違った。

在宅から急にフル出勤になって、家のことが見えなくなって、不安が増えた。その不安を消すためのツールとして、スマート家電は最強でした。

✅ 子どものカギ問題 → セサミのオートロック+帰宅通知で解決
✅ エアコンの消し忘れ・帰宅前オン → ハブ2のスケジュールで解決
✅ 留守中の室温管理 → 温湿度計+オートメーションで解決

ガチのスマートホームじゃなくていい。心配ごとの数だけ、最小限に導入すればいい。

ズボママ
ズボママ

「帰ったら涼しい家」「鍵の心配ゼロ」、これだけで毎朝の出勤がちょっとラクになりました。フル出勤になって心配ごとが増えたなら、スマート化を検討してみてください。


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ズボティブ・ママ

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